妊娠したい人向けオススメサプリとは

サプリメント

妊活中のサプリでは、不足しがちな栄養素を補う目的があります。
また、妊娠時に必要な栄養を積極的に摂取します。

足りていない栄養をサプリで補給し日常生活の見直すことは、妊娠しやすい体つくりをすることになります。
「赤ちゃんの成長に大切な栄養成分を補う=妊婦に必要な栄養を補う」ということになります。

どんなサプリを選べばいいの?

妊娠を希望している場合に飲むサプリを選ぶにはチェックしたいポイントがあります。
不足しているからといってその栄養素を補給できればなんでもいいわけではありません。

1.信用できる
そのサプリやサプリを製造・販売している会社を信用できることは大切です。

2.有効成分が充分
摂取したい成分や、そのサプリの有効成分が摂取量に対して充分足りる量を含有しているかどうか確認しましょう。
サプリを飲んでいても必要摂取量に足りないのでは、サプリを飲む効果が薄れてしまいます。

1日に摂取するサプリの含有有効成分量と1日の必須量を比較することが重要です。
摂取したい栄養素の吸収を助ける成分も含まれていると効率よく栄養素を補給することができます。

3.製造工程
原料やGMP認定工場であるなど、製造工程にも信頼を寄せられるかどうかも確認しましょう。
製造工程に自信のあるサプリは原料や工場などについて公式HPなどで記しています。

4.農薬や放射性物質検査
残留農薬検査や残留放射性物質検査(放射能濃度検査)を実施しているサプリがあります。
サプリの安全性を確認できるものを選びましょう。

自分自身だけでなく、赤ちゃんにも影響する時期なので検査済のものが好ましいといえます。

サプリの選び方4点をすべて確認できるメーカーからの購入がベストです。
もし調べてもわからない場合、問い合わせ先があり不明点が解決できればある程度は信頼できます。

5. その他気をつけたいこと
保存料などの添加物を使用しているものは避けましょう。
値段を下げるために大量生産している場合は賞味期限を長くするために保存料の添加物を含んでいるものがあります。

サプリだけでなく、購入などの対応に関してもチェックしてみましょう。
購入後の解約や返品保証(返金保証)があるものやサポート体制が整っている販売会社もあります。
サプリを試すことができれば、自分にあわなかったなどの場合に安心です。

サポート体制のあるものでは、飲み合わせや疑問などをきくことができ、サプリを飲み続けていく上でも安心を得ることができます。

妊活中に摂りたい代表的な栄養素・食品8つ

マカ

マカはペルー原産の野菜です。
アミノ酸やビタミン、ミネラルなどが豊富に含まれています。

なかでも、ベンジルグルコシノレートという成分は成長ホルモンの分泌促進や疲労回復などに効果的だといわれています。
女性の体に対する効能があり、ホルモンバランスを整えてくれます。
ホルモンバランスが乱れていると生理不順や無排卵、子宮内膜の準備不足(厚く育たない)などが起きてしまいます。
また、マカは血流を良くしてくれる効果もあります。

血流は血液と栄養を送る流れなので、悪くなると卵巣や子宮などに充分な血液や栄養が届かなかったり、着床の障害になってしまいます。
生理不順や肌荒れ、冷え性、男性機能回復や性欲増強の効果もあります。

男女ともに効果があるので、妊活カップル向けサプリにもマカが含まれています。

葉酸

葉酸はビタミンB群の水溶性ビタミンです。
受精卵の細胞分裂に必要で、妊娠初期には胎児の神経管閉鎖障害のリスク軽減のために摂取が推奨されています。
胎児の成長に必要とされているのは、葉酸に遺伝子を正常に保ったり、流産防止の働きがあるためです。
子宮内膜や子宮内の血流を強化する作用が受精卵が着床しやすくし、着床を安定させることができます。

着床がなかなかうまくいかない場合や流産しやすい人にも葉酸の摂取はおすすめです。
葉酸は水溶性でかつ、熱に弱いため、吸収されにくい栄養素です。
そのため、サプリで吸収率をあげた葉酸のほうが効率よく摂取することができます。

天然と合成の葉酸がありますが、含有量や吸収率などから厚生労働省でも合成葉酸を推奨しています。
葉酸を含む食べ物にはほうれん草、モロヘイヤや枝マメなどがあります。
レバーにも葉酸は含まれていますが、胎児の奇形に影響するビタミンAを多く含むため、レバーは多く摂らないようにしましょう。
葉酸は赤ちゃんができてすぐ(受精してすぐ)から必要な栄養素です。

そのため妊娠を希望している時から葉酸を摂取する必要があります。
日常の食事で充分に摂取している人は少なく、ほとんどの人が葉酸不足の生活を送っています。
葉酸はがん細胞の抑制や脳卒中・認知症・心臓発作・心疾患・アルツハイマー・心筋梗塞などに効果が期待されているため、
妊娠を希望している人や妊娠中(妊婦)・授乳中の人だけでなく、日々の積極的な摂取が好ましい栄養素と言えます。

亜鉛

亜鉛はたんぱく質の合成や免疫力の向上効果があります。
タンパク質やDNAの合成、ホルモンの分泌に関わるミネラルで、妊活中の効果としては、着床をしやすい体にしてくれたり、精子の質を高める効力があるといわれています。

性ホルモンにも関わるので妊活中は男女ともに積極的に摂取しましょう。
食べ物では牡蠣や赤身の牛肉に含まれますが、毎日食べているものでは不足しがちな栄養素です。

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは女性ホルモンであるエストロゲンと同様の働きをする性質があります。
女性ホルモンのバランスを整えるので、月経周期の乱れや更年期障害など女性ホルモンの減少が起因する症状に効果があります。

サプリもありますが、大豆やその加工食品で摂取が可能です。

ビタミンE

ホルモンバランスを整えてくれたり、全身に血液を運ぶサポートをしてくれるのがビタミンEです。
その効果により、月経や排卵を整えてくれる働きがあります。

しょうが

しょうがに含まれるショウガオールやジンゲロールは体を温める作用があります。
妊娠の妨げになる体質の冷え性の改善・体温の上昇に効果的です。

他にも免疫力の向上や抗酸化作用、解毒作用などがあります。

抗酸化物質

バナナや、カボチャ・にんじんなどのの緑黄色野菜は抗酸化作用のある食べ物です。
緑黄色野菜のカロチンやトマトのリコピン、なすのアントシアニンは高い抗酸化作用がある成分です。
ストレスや生活習慣、老化などで体は酸化します。

体内で活性酸素が増えると、体の中が酸化し、動脈硬化など生活習慣病の原因になります。
酸化した体内では子宮や卵巣・精巣も酸化していき、妊娠しにくい体になっていることも。

抗酸化作用が働くと精子や卵子の老化や奇形異常を防いで質を高めてくれる効果があります。

サプリを飲めばすぐ妊娠できる?

サプリには即効性はありません。
飲み続けることが大事です。

長期間飲み続けることによって徐々に体質を改善したり、体の調子を整えたりしてくれます。
妊活中のサプリの目的は不足する栄養素を補うことという面から見ても、1日だけ特定の栄養素を摂取しても大きな意味は持たないと気付くことができます。

妊活に適したサプリを飲み始めてすぐに妊娠が期待できるというわけではありません。
毎日充分な栄養素をサプリメントで補うことで体の準備が整ってきます。
サプリメントを習慣的に飲み続けるためには、続けやすさ、飲みやすさも考える必要があります。

あまりに高価なサプリメントで購入し続けることを躊躇してしまうならそのサプリは飲み続けることはできません。
毎回苦痛を感じるほどの大きさであったり、量である場合も続けやすさを考えてみましょう。

ただし、味や匂いは多少は我慢が必要なことも。
青っぽい匂いや味があるものがありますが、野菜を原料にしているのである程度は仕方ありません。

妊娠するために心がけたいこと

生活習慣

サプリだけ飲んでいれば、妊活できるわけではありません。
生活習慣など他にもできることがあります。

妊娠しやすい時期や排卵について

まずは基礎体温を測る習慣をつけましょう。
基礎体温を測ることで排卵日の目安がわかったり、タイミングをみることができます。

体温の変動をグラフにすることでその形から、体のサインをみつけることも可能です。

ストレスを取り除く

ストレスが原因で生理はあっても排卵していない状態「無排卵」になることも。
ストレス以外にも無理なダイエット、不摂生な生活なども無排卵の要因になります。

無排卵だけでなく、体の調子を下げたり月経周期の乱れなども引き起こします。
また、赤ちゃんが欲しいこと自体が強いストレスとなって妊娠の妨げになってしまうこともあります。

食生活や栄養に気をつける

食事や栄養バランスに気をつけることで、赤ちゃんを迎える体をつくりましょう。
葉酸以外にも、鉄分・カルシウム・ミネラル・ビタミンなど栄養がバランスよく取れるように気をつけて。

食生活の見直しのほか、多く摂りたい・全く足りてない・吸収されにくいなどの栄養素を見極め、サプリで摂るように心がけましょう。

妊娠しない原因を少しでも改善

・低体温・冷え性
低体温が起因して生理周期が遅れたりと乱れがちになります。
冷え性でもホルモンバランスの乱れを引き起こしたり、卵子が弱まったりします。
トレ-ニングやランニング、スポーツなどで筋肉量をあげて、基礎代謝を上げることで低体温や冷え性を改善しましょう。
冷え性の場合は血流を抑止してしまっているので、基礎代謝を上げることで体の末端まで血液を送ることができるようになります。
半身浴も効果的です。
痩せすぎも低体温や冷え性の原因です。
睡眠不足は代謝が充分に行われず、生理不順や低体温の原因に。
20~24時までには就寝するようにしましょう。

・ストレス過多
交感神経が刺激され続け、緊張している時間が続いてしまいます。
ストレス過多が原因で、休息時に体を休めることができないことも。
ストレスは冷え性の原因にもなっています。

サプリですぐ妊娠できるかどうかはわかりません。
妊活中はサプリや生活習慣を整え、生活や体において赤ちゃんを迎える準備をすること。
妊活で自分でできること、夫婦でできることはありますが、1年以上妊娠できないならば、専門の医師に相談してみるという方法もあります。

妊娠したい人が飲むサプリに求めるもの

妊娠を考え始めたら、元気な精子や卵子を育てるために必要な栄養を充分摂りましょう。
赤ちゃんを迎えるために、生理や排卵をスムーズにしてくれる体づくりや着床しやすい体づくりなど、体調を整えて準備をします。

生活改善の他に、妊娠するための体の土台づくりや増進、妊娠の妨げになる症状の改善にサプリが活用できます。

葉酸は妊娠前から必要

葉酸は妊娠前からの摂取が厚生労働省により推奨されています。
『妊娠しやすくなる』効果というよりは、『赤ちゃんの細胞分裂の際に役立つ』効果が着目されています。
いつ妊娠しても細胞分裂を助けられるように、妊活サプリに重要な成分の1つとされています。

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